養鶏場

持続可能なモデルを目指して。

川北商店では、水・餌・室温・空気の状態をデータ化し、人が携わらなくても維持管理が可能な養鶏場を目指しています。

鶏糞も無駄にはしません。

発生した鶏糞を有機ペレットにし、肥料や土壌改良材として再利用しています。